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写真家情報

あさひゆうこ
1959年東京都東久留米市生まれ、立川市在住。都立国立高校から北里大学薬学部に進学し、大学では体育会スキー部に所属する。大学卒業後は、薬剤師として院内薬局・ドラッグストア勤務を経て、現在は調剤薬局で働く。
初めてカメラを手にしたのは、高校時代のカナダ短期研修。出産後に再びカメラを手にし、二人の子どもが独立した頃から、趣味の旅行や登山、スキーの際に、旅の風景を撮影し始める。2016年に「好きを仕事にする大人塾＝かさこ塾」に参加したことをきっかけに、撮り溜めていた写真を初めて公開。写真を通じて感動を共有できる喜びを知り、ブログやインスタグラムでも写真を紹介し始める。2017年に東京近郊の風景を集めたフォトブック『旅と暮らしの風景フォト』を作成。2019年冬には、友人（クロスステッチ出展）とともに「二人展」を開催。今後もSNSや展示会を通じて写真を公開していくとともに、電子書籍出版に向けても準備中。

訪れた外国：フィンランド、スイス、アイルランド、ハンガリー、スロバキア、オーストリア、チェコ、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、ネパール、韓国、シンガポール、バリ島、香港、台湾。